5.契約


土地も,建物も納得できたので契約することにしました。今回は不動産屋さんでまず土地の契約をし,その後三井ホームさんと建物の契約をするという流れです。




土地契約

契約に必要な物は,

@印鑑・・・・・・認め印でOK
A手付け金・・・・土地売買価格の1割以下
B印紙代・・・・・1万円

です。売買に関する説明を受けた後,署名・押印をします。


契約時はこれだけでOKです。

後日かかる金額は・・・

@残金
A登記費用
  概算で120,000程度
B公租公課
  固定資産税+都市計画税です。私の住む市では,
  固定資産税は,課税標準額×1.4%
  都市計画税は,課税標準額×0.3%
  です。課税標準額はその年の1月1日現在の価格(評価額)です。
C不動産取得税
  評価額×1/2×3%
 (評価額は売買金額ではなく,役所が決める価値です。)


今回私が購入した土地は,売り主が販売するため,仲介手数料がかからない土地でした。不動産屋が仲介して販売している土地の場合,仲介手数料がかかります。仲介手数料の計算は以下の通りです。
《土地売買金額×3%+60,000円》


これで契約完了です!通常は契約が完了すると,土地代金の支払い(ローン)が始まります。家が建っていないため,アパートやマンション暮らしの方は家賃+ローンです。かなり厳しいですよね。私もどうしようかと思っていました。かといって土地がないと家は建てられないし・・・

そんなとき,さすが三井ホームさんです!つなぎ融資なる物があるのです。地元の工務店や小さな業者ではこの制度はないそうです。

どういった制度かというと,土地の契約をし,家が完成するまでの期間の土地代をとりあえず立て替えてくれるのです!もちろん手数料は若干かかりますが,家賃とローンを払うほどの余裕がない私にとっては非常に助かりました。

と言うことで,ローンは家が完成した後から始まります。


右の画像は契約書の表紙です。中身は契約条項や,買い主・売り主の署名・押印があります。







建物契約

契約に必要な物は,

@印鑑・・・・・・認め印でOK
A手付け金・・・・1,000,000円(振り込み)
B印紙代・・・・・15,000円(振り込み)

です。土地の時と同じように,売買に関する説明を受けた後,署名・押印をします。


契約時はこれだけでOKです。

後日かかる金額は・・・

@工事請負代金の残金
A建設申請料
  敷地調査料:52,500円
  実施設計料:367,500円
  確認申請料:94,500円
B印紙代
  契約印紙代:15,000円   金消契約印紙:20,000円
C登記費用:170,000円
D融資関係諸費用
  ローン手数料:31,500円
  金融機関手数料・保証料:約400,000円
  つなぎ融資諸費用:約100,000円(土地代立替分の手数料)
E火災保険:約400,000円(35年間一括払い)

A〜Eは『2.契約前のプラン選び』の見積書右半分の部分に該当します。
火災保険は見た目ではすごく高い感じがしますが,短期間ずつ払うよりかなりお得なようです。見た目で諸費用が安く感じる業者は,この辺を操作し,保険期間を短くしていました。

これらはいずれもローンで支払うことになります。


右の画像は契約書の表紙です。中身は約款,図面,見積もり,注文者・請負者の署名・押印があります。


【豆知識】
つなぎ融資の手数料を下げる方法は,自己資金をできるだけ土地代に充てることです。そうすれば立て替えてもらう金額が減るため,手数料は下がります。




〜三井ホームさんで建築を検討している方へ〜

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何も知らないで行くより,ずっとメリットがあると思います。
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