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青丸内の警告灯が点灯します。 @油量警告灯(油温かと思っていました) エンジン回転中、エンジンオイル量が少なくなると点灯します。 この時はオイル交換直後。オイル量が足りないとは考えられません。 A排気温警告灯 エンジン回転中、触媒装置の温度が異常に高くなると点灯します。 車室内から触媒の上あたりを触るも、特に高温とは感じず。触媒異常とは考えられません。 B断線警告灯 エンジン回転中、ライトスイッチをONにしたときおよびブレーキペダルを踏んだとき、各ランプの電球切れ、配線に異常があると点灯します。 テール右側にある白い箱が原因で点灯することもある、70の壊れやすい部分ですね。私の車は断線警告灯を殺してあるので、点灯するはずがありません。 |
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C充電警告灯 エンジン回転中、充電系統に異常があると点灯します。 この警告灯のすぐ右側に電圧計があります。明らかに電圧は正常値です。ということは・・・充電系の異常の可能性があると言うことですね。 以上のような警告灯がいっぺんに点灯したらオルタネータの故障を疑ってみてください。ただし、壊れ始めは、警告灯が点いたり消えたり、点滅したりを繰り返します。その時点ですぐに検査入院させてください。そうしないと、積載車で運ばれることになります。(今回、積載車で運ばれることに・・・(;´д`)トホホ…) ちなみに、白矢印部分のエンジンチェックランプは点灯しません。そのため、ダイアグをとってもエラーコードは出ません。 |